
ようやく、Agendus for iPhoneがカレンダーに対応しました。バージョンは1.2となりましたが、おおかたの予想の通りにGoogleカレンダーを介してのデータ同期となりました。
方向性としては、AppleがiPhoneのスケジュール仕様を公開していない以上は正しい展開ではないでしょうか?
但し、バージョン1.2では残念ながらまだAgendusの特徴とも言うべきアイコンや、見やすく統合されたスケジュールの月表示、週表示には対応していません。 このあたりは今後のバージョンアップでしょうが、WindowsMobile向けの時もバージョン2からの対応でしたので、まだしばらくは様子見の必要があるかもしれません。
itunesでのユーザーレビューもさんざんなようで、中には起動すらしない方もいらっしゃるようです。ちなみにAgendusの初期バージョンでは良くあることですが、すでに以前のバージョンをインストールしてある場合は、一旦削除(アンインストール)してから、新たにインストールをし直さないと正常に起動しない場合があります。
PalmでActionNamesのころからお使いの方は良くご存じでしょうが、自分で作成したアイコンファイルは一旦待避させておかないと、再インストールの際に消去されてしまう・・とか、いくつかのお約束がありました。
表示される画面は「Today」ビュー、「アジェンダ」ビュー、「リスト」ビューの3種類で、どの画面も従来のAgendusに比べてあまり見やすいとは言い難いです。
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<Todayビュー>
「今日」の予定・タスク・天気予報・名言を表示します。天気予報は設定で現在地のものを表示しますが、名言はiambicサーバーからランダムで読み出してくるので英語表記のみとなります。
<アジェンダビュー>
任意の日付、一日分のスケジュールを表示させます。
<リスビュー>
カレントの日付を「今日」として、前後のスケジュールを一覧で表示します。
それぞれのイベントごとのバックカラーはGoogleカレンダーの色分けをデフォルトで表示しますが、後で自分で変更も出来ます。
また、Googleカレンダーで複数のカレンダーを設定している場合も表示させるカレンダーを選択でき、Agendusのカテゴリー分類として登録できます。
Agendusから新規にスケジュールを登録する際は、選択したカテゴリーのGoogleカレンダーに登録されます。
全体の動作はiPhone3Gではかなり重たいです。3GSの方なら快適かもしれませんが、3Gでもそこそこきちんと動作している「さいすけ」や、「PocketInformant」に比べるとまだまだ調整が不足しているように思います。
Agendus for Androidの話も進んでいるようですが、早くAgendus本来の機能をiPhone向けに提供して欲しいところです。
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